2009年05月29日

腰痛 46      2009.5.29 記

 前のめりの姿勢が続くと背筋に負担がかかります。

 前のめりの姿勢が続くと、サイコロ状の背骨(椎骨といいます)に異常をきたし、痛みが出ることがあります。椎骨と椎骨の間にあるクッシッヨン(椎間板)の線維輪が破れ、中にある髄核が漏れ出し、その漏れ出した髄核が神経を圧迫すると「椎間板ヘルニア」となります。
 常々、大事にならないように筋肉の運動に注意しましょう。
 5分位でも、呼吸を意識しながらやってみて下さい。

2009年05月28日

腰痛 45      2009.5.28 記

 人の背骨は横から見るとS字カーブ
 
 直線ではなくS字のカーブの形をとることにより、周囲の筋肉と連携をとって重い頭を、上半身を支えています。しかし加齢や猫背によって、上半身が前のめりになると、背骨に負担がかかり、痛みを感じるようになる。疲労性の腰痛。筋肉が硬くなり、次第に慢性の腰痛へと変わっていきます。

2009年05月27日

腰痛 44      2009.5.27 記

 腰痛 42 続く

 腰部脊柱管狭窄症は病気の進行とは関係なく、足腰に現れます。しびれや痛みが日によって大きく違います。
 腰腰部脊柱管狭窄症は脊柱管が狭くなり、腰痛や坐骨神経痛、歩行障害などを起こす病気です。
 腰部脊柱管狭窄症は活動的な人に多いといわれ、それはたとえ筋肉を活発に動かしていても、いつも同じ筋肉ばかり使っていたりすることにより、あまり使わない筋の働きを弱らしているということです。今は、意識して均等に筋肉ストレッチをされる方がふえています。

2009年05月26日

腰痛 43      2009.5.26 記

 腰痛防止のため、お尻の筋肉を鍛える

 お尻の筋(大殿筋、中殿筋)を鍛えると、骨盤が安定し、その上にある腰椎の支えが安定するため腰痛の防止になります。
 ① うつぶせになり、両腕を組んで、その上に顔をのせる。
 ② 右からでも、左からでもどちらからでもいいですが、片方の足を斜め外側に上げる。お尻の筋肉に     意識をし、力を入れしばらくしたら下に下ろす。
 ③ 今度は反対の足を上げ同様な動作をする。
 ④ 両足を下ろしたまま、お尻の筋肉を内側にギュッと引き締めてしばらく保つ
 ①~④を1セットとし、4、5回繰り返すとよい。朝昼晩とやってもらえると、更によい。
   
 お尻の筋肉を鍛える HP用.jpg

2009年05月25日

腰痛 42      2009.5.25 記

 腰部脊柱管狭窄症

 腰部脊柱管狭窄症を根治することは難しく、お医者様ではよく起こっている症状をやわらげる保存療法が行われています。
 保存療法とは手術以外の方法によるさまざまな治療法をいいます。もちろん運動療法も入ります。
 **日常の生活の動作しだいで改善にも悪化にもなりますので無理をし過ぎないようにしてください**

 運動療法は背筋と腹筋を強化するストレッチがよいでしょう。私もそれをいつも説明させてもらっています。


2009年05月24日

腰痛 41      2009.5.24 記

 腰部脊柱管狭窄症 (ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)

 腰部脊柱管狭窄症は腰の筋肉や腰椎の衰えで起こる。運動のし過ぎや、急激な筋肉強化は逆効果になることが多いです。
 腰部脊柱管狭窄症は脊椎(背骨)が変形したり、椎間板が衰えたりして起こる老化現象の一つです。

2009年05月23日

腰痛 40      2009.5.23 記

 腰痛を防ぐ

 腰痛を防ぐためには、長時間イスに座り続けないこと。正しい姿勢を身につけることが大切です。寝転んでテレビを見る、深々としたお辞儀の姿勢をとる、柔らかい体が沈むような柔らかいクッションに腰掛けない、なども注意してください。
 

2009年05月22日

腰痛 39      2009.5.23 記

 座り姿勢は、立ち姿勢よりも、腰椎にかかる負担が大きい

 腰椎にかかる負担
 立った状態を100とすると、椅子に座ったときとは140、しかも猫背の姿勢で椅子に座ると、その負担は185に増えるらしいです。

2009年05月21日

腰痛 38      2009.5.21 記

 腰痛の予防には背筋や腹筋の強化が重要  肩こりも同様!

 悪い姿勢をとり続けた上に、日頃の運動不足で、腰の周囲にある筋肉が弱かったり、その筋肉の弾力も低下していたりすると、年齢とは無関係に誰でも腰痛に襲われます。

 腰痛に悩む人の多くは、骨盤の周囲にある「大腰筋」、「大殿筋」、「中殿筋」などの筋肉が弱っているため、腰やお尻に張りがなく、しかも脂肪も垂れ下がってくると特徴が見られるようになってきます。
 悪い姿勢や運動不足が続くと、それらの筋は本来の役割を果たせなくなるため、それらの筋肉によって骨盤にゆがみが生じ、骨盤の上に乗っている腰椎に負担がかかるようになります。
 これらの筋肉のほかに、脊柱起立筋(俗に言われている、ケンビキ)、腹直筋、副横筋といった筋肉の衰えも腰椎をゆがませ、腰痛を引き起こします。


2009年05月19日

腰痛 37      2009.5.19 記

 正座

 正しい姿勢を体に覚えさせるには、正座がいちばん。
 あぐらをかいたり、横座りをすると、背骨の椎間板に強い圧力が加わるため、腰椎を傷つけます。
 
 腰痛を起こしやすい人の特徴
   正座で体のゆがみチェック 完.jpg

2009年05月18日

腰痛 36      2009.5.18 記

 
 正座の姿勢

 正座の姿勢は、ほかの座り姿勢に比べて、腰椎にかかる負担が少ないので正座の姿勢をおすすめします。長時間は、足をしびれさす原因をつくりますので途中でお尻を少し浮かしたり、動かしたりして血管の圧迫に注意をしましょう。
 腰痛を訴える人の大半は、大腰筋・大殿筋・中殿筋といった腰の周囲にある筋肉と、背骨を支える脊柱起立筋、お腹の腹直筋、腹横筋といった筋肉が衰え、筋力が低下し、結果腰椎の負担が増えて腰痛を起こすようになります。

2009年05月16日

腰痛 35      2009.5.16 記

正座をするときの正しい姿勢

 正座は足を折りたたんでいるので、立ち上がるときにの運動になって足腰が強くなり、またバランス感覚を養うことにもなり有効なことです。しかし循環器系に問題のある方は、折り曲げているため、血管に圧力をかけている事になるのでので長時間は危険な場合もあります。
 あぐらをかいたり、女性に多い横座りをしたりすると、背骨の椎間板に強い圧力をかけますので腰椎をいためたりします。これも長時間は避けてください。

 背筋をピンと伸ばし、顎を引き、鼻とおヘソとが一直線、横から見て耳と肩も垂線を下ろした状態になるようまっすぐに座り、足全体に体重をかけるのではなく太ももの裏とふくらはぎとの間が隙間が出るように座るとよいでしょう。

2009年05月13日

腰痛 34      2009.5.13 記

 骨盤の動きがよくなる
 
 肩甲骨がスムーズに動くということは、骨盤の動きもよくなるということです。肩こりが改善、二の腕が締まる、バストアップ、と良いことばかり ぜひやって見ましょう。

 ① 背中を伸ばし、タオルをピンと張って両腕を上に挙げる。長さは肩幅よりやや広い目
 
 ② 息を吐きながら、タオルを張ったまま、頭の後ろを通って両腕を下げる

 ③ もっと下げ、肩甲骨を絞ってしばらく静止。次にゆっくりまた①の動作に戻る

 ④ 慣れれば、タオルを短く持ったりして行うとよい

腰痛の予防 肩こりの改善にいいですよ   首と背中をほぐす 完 21.5.jpg

2009年05月12日

腰痛 33      2009.5.12 記

 肩甲骨を動かす
 
 肩甲骨がよく動くという事は、代謝が上がり、脂肪が燃えやすくなるということです。
 肩甲骨の動きがよいということは、「肩こり」が軽くなるという事です。
 くっきりと浮き上がった肩甲骨は、よく動き、上の肩甲骨がよく動くという事は、下部にある骨盤の動きがよくなると言うことなのです。
  即ち、
骨盤の動きがいいという事は、「腰痛」が起こらないということになります。

 タオルをもって運動すると良いでしょう。
        肩甲骨の運動 ①.jpg
  体操の紹介は次回へ

        

2009年05月11日

腰痛 32      2009.5.11 記

 腰痛をテーマにしていますが、ここのところ肩こりを言っているようですが、一般に多いが肩こりなのです。
                
 この上部の不具合が本当は腰痛になって来るのです。  
 今は「冷え」の方が多いです。冷えという事は血行不良、即ち血液の流れが悪いということなのです。血液は、体のすみずみに栄養分や酸素を送っています。
 体の各部は、それらの栄養分や酸素を使って、たんぱく質の合成や分解、代謝を行います。そのとき、同時に熱を産生します。
 また、発生した老廃物を排出するのも、血液の役目なのです。
 体が冷えて血液循環がうまく行かないと、栄養や酸素量が低下して細胞がうまく活発に動かなくなり、熱産生も低下し、体温も低下してきます。老廃物はどんどん溜まりますので、血管は詰まりやすくなり、血流も悪くなります。
ありとあらゆる病気の原因となってきます。

いま調子が悪いですよ!の信号が「腰痛」であり、「肩こり」であると私は思っております。

 肩甲骨を動かす運動をぜひやってください。肩甲骨を内側へ縮める、外へ(横へ)拡げる、上に挙げる、下に下げる、というように。
 とくに女性は乳房がありますので、締め付け、下垂等で、血流がさらに悪くなりやすいのです。男性より筋肉量が少ないので、冷えやすい体質に、もともとなっていると思われます。
 
 追  私も冷え性です  もう一つ:姿勢も悪いです  体操はやっております 物忘れは少々、目のかすみも少々、髪の毛は前面部が広くなりましたが健康にやっております。

2009年05月09日

腰痛 31-3    2009.5.9 記

 前回に続く

 第三の動作

 左肩を上げながら、左脇の筋肉をいっぱいによく伸ばす
           運動 身体を伸縮 3.jpg

2009年05月08日

腰痛 31‐2    2009.5.8 記

前回に続く
 
 ②の運動 肩甲骨を後ろへもっていく

No.1 左右の肩の端に両手の指先を当てる

No.2 お腹をへこませながら、胸を左右に広げるように、両肩を    後ろに引っ張る
   運動 身体を伸縮 2.jpg

2009年05月07日

腰痛 31-1    2009.5.7 記

 前かがみの姿勢が内臓を圧迫すると、結果血流障害なども起こり、腰痛の原因ともなります。
 からだを伸ばしたり、引っ張ったりする運動 (右利きの方のクセを対象としています。左利きは反対と考えてください)

 ①前に出た右肩を後ろに引いて戻す 
 
 No.1 右手の指先を右肩の端にあてる。左手の指先は胸骨の真ん中に当てる。
 No.2 胸を張り、右肩を後ろに引っ張る10数える位。
 No.3 左手を置く位置をチョット上下にずらし、また1、2を繰り返す。
運動 身体を伸縮 1.jpg

  

 ②肩甲骨を後ろへもっていく・・・・・・ 次回に続く
 

2009年05月06日

花の写真 4    2009.5.6 記

 蒲公英(タンポポ)
 キク科の多年草で在来種とヨーロッパから入ってきた外来種とがあるそうです。総苞片が反り返っているのが外来種できちっと絞まったように形よくなっているのが在来種だと聞きました。私にはこれ以上はわかりません。子供の頃はそれを取って3~4センチの長さに、手で切り(その時白い汁が出ましたが)もとを手で押さえくわえて笛にして、よく遊んだ思い出があります。

 これは外来種
       タンポポ 和歌山にて.jpg
       在来種
          タンポポ マキノにて.jpg

2009年05月04日

腰痛 30      2009.5.4 記

 腰痛改善のための注意
 1 同じ姿勢を長時間続けない。同じ動作をなるべく続けない。
 2 重労働などで腰に負担をかけすぎない。
 3 仕事でも、遊びでも、運動でも痛みが出るほど無理をしない。
 4 痛みが出るような動作をなるべくしない。
 5 からだを冷えないようにする。
    カイロや湯たんぽを利用されると良いでしょう。
6 無理をせず、休息をとる

2009年05月01日

肩こり 26     2009.5.1 記

 ひとこと
 長年のネコ背は、姿勢を正そうと無理ヤリ胸を張って姿勢を正しても、なかなか良い姿勢にはならないものです。それは肩や背中の筋肉そのものがねじれたり、下垂したりしているからです。加齢や胸の重さによって大胸筋、三角筋が下がり血管が圧迫され、位置も変わってくるのです。