2009年04月30日

腰痛 29      2009.4.30 記

 ひとこと
 右肩のラインの高い人・・・ショルダーバッグなど肩にかけられる時は、自然と右肩にかけられていると思います。違う方もおられるとは思いますが、私はそんな人が多いと思います。右の肩に架けると落ちにくく、また右肩を前に、肩を上に持ち上げ胴体を左に捻っていると思います。傘を使っているときもそうだと思います。電車のつり革もそうですね。赤ちゃんを抱くときもその格好(体幹を自然と左に捻っている)になっている人が多いようです。姿勢が捻れていると、姿勢が悪くなり、結果、呼吸が深くできにくくもなり、自律神経の乱れが生じてくると言うことになります。血液の循環も悪くなり、代謝も悪くなり、脂肪燃焼もしにくい身体になって来ます。
 適度な運動で・・・体を無理矢理に動かすのではなく、毎日軽く、緩く、動かしましょう。私は左利きですが今もパソコンを使って指は冷たく、目はショボショボ、足首は冷たいという固まった状態となりましたので、今日はこれで終了とさせていただきます。

2009年04月27日

腰痛 28      2009.4.27 記

 腰痛25 より続く
 右利きの人は・・・足はどうなっているか?
 右足は短足・・・コンパスで円を描くときを想像してください。短い針の方を軸として廻すと先端の鉛筆のほうでスムーズに円が描きやすく、逆に反対であれば安定が悪く、円は描きにくい。包丁などを使うときは、左足を軸にして右手をトントンとやっておられると思います。
 そうして左足を軸とし右肩を前に出し、左に向き、左肩は落ち、左わき腹の筋肉は縮むと思います。狭いところを通るときなどは無意識に、右利きの人は右肩を左に、左利きの人は左肩を右に向けて通っておられますよ。意識すれば違いますが。
 骨盤がずれているので右利きの人は、左ズボンがだぶつき、反対に右脚側が短く感じられると思います。ついでに腕の長さも変わり、またセーター、カーデガンなどの腰のラインが短くなるほうがでてきます。一生懸命に伸ばしている人がありますでしょう。 病気が出ない範囲で、チョとした癖として生活できていればよいと思いますが、長年の生活で徐々に徐々に病気をつくる事もありますので、歩くなり、正しい姿勢をするなり、大きな声を出すなり(うるさいですが)、手足をよく動かすなり、ストレッチ、また体操と色々やってみて下さい。

2009年04月24日

腰痛 27      2009.4.24 記

 腰や肩などほとんどの関節に生じる痛みの多数が、仙腸関節を中心とした、腰周辺の関節の機能障害によるものといえます。
 仙腸関節とは、腰の骨の(腰椎)一番下のある仙骨と腸骨をつなぐ関節を言います。
 お尻のホッペのくぼみのあるところの奥で、手では触れない所です。その上を軽く手で触れて片足を挙げたとき(同側の手と足)手に動きを感じます。分かりにくいです。バランスがくずれていると、左右どちらかがよく動き、片方が動きがやや悪いというようになっています。
 仙腸関節などの働きが悪くなると、その周辺の筋肉が緊張し、収縮します。・・・痛みがいろんな所に発生。なぜかと言うと、仙腸関節を含む骨盤には多くの筋肉が集まり全身の筋肉と互いに関連し合っていますので腰から遠く離れた関節にも痛みなどの症状が現れる事があります。腰痛に限らず、膝痛、股関節痛、五十肩などにもかかわっています。

2009年04月22日

腰痛 26      2009.4.22 記

 体のゆがみを少しでも改善する簡単な方法

 ○ 前に出た右肩を後ろに引いて戻す(左手を胸骨に置くとよい)
 ○ 左右の肩に両手を当て肩甲骨を後ろへもっていく。
 ○ 縮んでいる左脇を伸ばす
 
 グイグイやらず、ゆっくりと、力一杯やらない、10ぐらい数えて下さい。一日何回も、体は捻れようと、捻れようとしています。

2009年04月21日

腰痛 25      2009.4.21 記

 多くの人は右利きが多いように思います。右肩が前に出ている。右肩が前に出ているということは、右の肩甲骨が前に出るということです。
 それに連動して右上腕骨とつながっている広背筋が引っ張られます。広背筋は下方では腰椎から骨盤にかけてつながっており、その部分の筋膜に痛みが起こりやすくなります。
体の前後のバランスも崩れやすくなっています。
 胸から腹部にかけての胴体部分には、肺や心臓、胃腸などの内臓が所狭しと詰まっています。胸郭から骨盤にかけて縮んでいると、その中にある内蔵が圧迫されます。
 結果血流障害などさまざまな弊害が起こることも、腰痛になる原因の一つでもあります。
 右手を使いやすくするために、体の左側に体重をかけた姿勢が多くなります。すると右肩が上がり、左わき腹が縮んだ状態になりやすくなります。
 左右の肩の高さが違う人、女性で左右の乳房の高さの違う人が見られます。
 バランスの崩れがひどい場合、脊椎の側湾の原因になったりもします。

2009年04月20日

腰痛 24      2009.4.20 記

 腰痛の原因 1
 多数が右利きの社会のため、世の機械類のすべてに近いものが「右利き用」になっています。体の使い方が、左右非対称となりバランスが崩れ、その影響で腰痛が発症すると思われます。
 肩甲骨、肋骨などの上半身から体のバランスが崩れます。
 多くの人が「右利き」のため右手ばかりを使うように、社会はできていると思います。
 なるべく左右を均等に使うほうがよいのですが、現代社会では右手ばかりを使わされるため、左右のバランスが非常にくずれやすいのです。
 前かがみの姿勢が内臓を圧迫する。

2009年04月18日

腰痛 23      2009.4.18 記

 骨に異常や筋肉に硬直があると、そこにくっついている膜状組織や皮膚が影響を受けています。痛みを感じているのは腰でも、ほかのところに問題があって、腰の膜状組織や皮膚が引つぱられているのかもしれません。腰痛とは、結果にすぎないわけで、必ずしも腰の周囲の骨や筋肉の異常が原因とは限らないのです。発達した筋肉の持ち主の運動選手とかが、普段なれない動作で筋肉を使うと、体のバランスが崩れやすく、筋膜などの組織が強く引っ張られ、痛みがでるということがあります。

2009年04月17日

花の写真 3

 里山に春を告げる花 カタクリ と 仲間たち
 
 春の妖精 カタクリ
 カタクリ マキノにて.jpg
       ショウジョウバカマ
          ショウジョウバカマ .jpg
           トキワイカリソウ
               トキワイカリソウ マキノにて.jpg

2009年04月16日

腰痛 22      2009.4.16 記

 ウォーキング教室などで「腰から歩きましょう」といわれますが、腰が反っている”そり腰”だと骨盤が動かないので、股関節から下、足だけで歩くようになります。
 歩き方がぎこちなくヨチヨチ歩きとなり、股関節に負担がかってきます。骨盤と分け合うべき負担を、この股関節が一手に引き受けるようになり、ダメージを引き受けるのが、股関節なのです。骨盤内の筋肉が衰えて、仙骨を引き締める力がなくなります。
 骨盤内を通る筋とは、腰痛で有名な筋「腸腰筋」が関係しこの筋は、大腰筋、小腰筋、腸骨筋の三つからなっています。
 この腸腰筋が、背骨と骨盤、足の骨をつないでいますが、ふだん意外と使われない筋なのです。
 運動関係の方でも意外と使わない、安心してはおられない筋肉なのです。
 骨盤ゆるめ体操で、「腸腰筋に効く」、「縫工筋に効く」、「大腿筋膜張筋効く」といわれる運動がいいでしょう。

2009年04月14日

腰痛 21      2009.4.14 記

 私たちのからだに何らかの病気や不調が起こる背景には、必ずからだの「ゆがみ」があります。ゆがみの原因には、骨の異常だけでなく、「こころ」と「からだ」の両方にあります。今までの不摂生やストレスから自分を守ろうとして、ゆがんでくる、いわばからだの中からのSOSなのです。

 骨盤はゆるんだり、開いたりしている。連動してすべての部位に何かが起こる危険性も潜んでいます。よく現れる所として「肩こり」があります。

2009年04月09日

花の写真 3      2009.4.9 記

 今年もやっと見つけました。猩猩袴(ショウジョウバカマ)
 野草で派手さがなく、踏んづけられたり、子供のおもちゃに、花をちぎられたり、と寂しい花です。ちょっと山の方へ入るような小川の斜面の土手で、そのような場所には水苔風の苔がよく生えています、そんなところにひそかに生えているフキノトウ、シダ類、カタクリ達が友達かな?
           猩猩袴(ユリ科)
         ショウジョウバカマ.jpg
      フキノトウ
    フキノトウ.jpg  2009.4.5 撮
 


       
           

肩こり 25     2009.4.9 記

 五十肩 3 

 痛みのため、そのままで肩を動かさないでいると、肩の動く範囲が制限された状態がそのまま続く危険性があります。お医者様では痛みが非常に強い場合、注射の「ブロック療法」、注射、外用薬、内服薬を使う「薬物療法」、患部を温める「温熱療法」などをやられています。

 運動療法 
 よく新聞、本、雑誌、テレビ塔等で紹介されていますが、痛みを我慢できる範囲内で、お風呂、シャワー、蒸しタオルとかで肩を十分に温めておいて、1kg程度の重みのものを、前後に動かす、体の前で回転さす、体の前で左右にゆっつくり動かすなどの運動をされたらいかがでしょうか。

2009年04月04日

花の写真 2

 近くの公園にて撮ったものです

     桜 1.jpg
             桜 2.jpg

2009年04月02日

肩こり 24     2009.4.2 記

 五十肩 2 

 肩の使いすぎや老化が原因で肩関節の周囲に炎症が起こる
 肩関節は「上腕骨」「肩甲骨」「鎖骨」から成り、複数の筋肉で支えられています。これらの骨と筋肉を結んでいるのが「腱板」で、五十肩は、この腱板などが傷ついて起こります。